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暮らしのステージの変化。 [建築]

こんにちは、大林です。

 ブログ無精をしているうちに、すっかり春になってしまいました。

こんな風に薪ストーブでもう少し楽しみたいのですけどね(笑)。

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さて家づくりの話。

年末から、暮らしのいろいろなステージに出会い、考えさせられることが多々あります。

・若夫婦の新規住宅取得
・高齢夫婦の建て替え
・リタイアを機に、土地を売却移住
・リタイアを機に、リフォーム

年配の方の場合、割と多いのは後に誰が住むのか?という問題に端を発することが多い模様。

 大都市の大学に進学し、大都市で就職する方が多く、お子さんたちは地元に戻らないケースが多いそう。娘さんの場合は、ご縁の有った方の所へ嫁ぐ訳で、どこに住むかは予測不可能。 そうすると、親世代は小ぶりな家を作り直すか、交通の便の良いマンションに引っ越しか、そんな老後の選択肢。 なるほど。

 我が家の場合も子供たちが大きくなり、そんな時期が着々と近づいております。おのずと設計にも影響しそうないろいろ気になることが増えてきました。

 テレビCMや住宅雑誌では、しきりに「奥様の家事がラク」や「子育てに配慮」みたいなキラーワードが並びますが、子供が家を出てからの時間の方が長くウェイトが大きいため、子育て後の暮らしの時間をいかに充実させるかが家を長く使うためのポイントなのかと感じています。

飽きの来ない家づくりと言いましょうか、長い時間軸で暮らしを考えることが重要です。

大林勇設計事務所
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