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間取りをもっと自由に。 [建築]

こんにちは、大林です。

8/5(日) お住まい完成見学会@浜松市浜北区、開催します。 詳しくはお問い合わせを。

昼過ぎに、「ジー」という抑揚のない単調な音がどこからか聞こえ、どこかの電子機器の警報か、子供たちが変な時間にセットしたアラームか? 何だろうと音の発生源を探すと、コイツでした。

IMG_2724.jpg

いや、これがクマゼミらしい鳴き声ではなく、何か変。 音痴なんだよな。
多分、セミ自身も「こんな感じで鳴けばいいんだっけ?」と確かめているような鳴き方でした(笑)。
上手に鳴けるようになるかな。

いよいよ、夏らしい夏が近づいてきました。
ただ、スポーツ観戦が大好きな私は、ワールドカップが終わり、ツールドフランスが終わると、もう夏が終わった気になりますが・・・。

 土曜日にマラソンの練習に行こうと思ったら37度予想と知って、気が引けました。体と相談します。

 さて、最近の大林の興味ですが・・・、
「70坪とか100坪の土地に甘えているのではないか?」問題。
書いてみると大げさですが(笑)。

 この前、東京の住宅地をフラフラ歩き、自分が設計するのだったらという目で妄想しました。
サラリーマン1年生の頃は漠然と街を眺めていたのですが、先月の上京ではなぜかリアリティを持って土地を眺めてみました。 

 土地1坪でそこそこの車が買えるような金額の土地が、20坪とか25坪の単位で不動産屋で販売されている。 高い、高過ぎる。 知人友人もそりゃマンション買うわな、と納得。 土地だけでも、地方なら土地+豪邸が手に入れられるような値段だもの。

土地利用だって5cm10cmが金額的にもスペース的にも大きな意味を持つ。

 やはり、地方で仕事をしていると、ここに車置いてー、「ん?」2台ですか?3台ですか?などと要望を聞きながら、必要諸室を繋いだりちりばめたりしながら全体を組み上げる癖が付いている気がする。 間仕切壁は増え、建具も増える。 もう少し、大味な家の作り方もあるのではないか。

もう少し自由に考えると、都内狭小地の住宅は、〇〇部屋という専用スペースよりも、イメージ的には〇〇コーナーで構成されていることに気づく。

 部屋数を確保することばかり考えると、コストもかさむのはもちろんの事、将来的な家族の増減を受け入れることができずに、結局物置になってしまう。 そういう家、たくさん見かけます。 お子さんが巣立って2階がすべて物置みたいな。 ウチの実家もそうだった、エラそうなこと言えないな(笑)。

 大きな骨組みとしてはワンルーム感覚で、最低限区切りたいところは区切る。
狭小地の住宅をイメージしていたら、地方の郊外型住宅でもコストコントロールにつながりそうなヒントが頭に浮かんでくる。

 一旦、自由な柔らかい発想を持つと、何か面白いことができそう。 量産メーカーにはできない発想で、住宅を面白く。

建築士の独り言でした。

大林勇設計事務所


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