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家族が成長すれば暮らしも変わる。 [建築]

こんにちは、大林です。

今日は久しぶりの雨、植物にとっては恵みの雨! 私の狭い家庭菜園のキャベツも成長してくれるといいな。 野菜が高いので(笑)。 

今日は絵本でハッとしたお話の紹介。

高校の先輩のFacebookで絵本作家の森山京さんの訃報を知らせる記事を見かけました。

 そこでは先輩がかつて読み聞かせをされたという森山京さんの代表作の「おおきなテーブル」という作品が紹介されておりました。 あらすじをサラッと読んだところ、仕事がら読みたくなり、とても久しぶりに図書館で絵本を借りました。 絵本なんてほんと懐かしいなあ。

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すごーく大雑把に言うと、家の「おおきなテーブル」を中心に描かれる家族の変化を描いた物語です。

当事務所の建主さんは若夫婦が多かったのですが、ここ数年は子供が巣立ってからの建て替えなどのご縁があり、家族の時間変化を意識して設計する機会が増えたのでちょっとしんみりしてしまいました。

まさに、我が家も中1・高1の長男次男の巣立ちも意識する時期になり、絵本の主人公のうさぎのおばあさんの心境が他人事ではなく、「はぁー[右斜め下]」とため息が出てしまいそう。 生意気盛りですが貴重な時間を過ごしていることに気づかされます。

我が家は毎年、実家に押し掛けてワイワイとこたつを囲んで年越しするのですが、これって幸せなことなんだなと実感します。 きっと親孝行ですよね? 迷惑かも(笑)?





お子さんが大きくなって来たパパママにも是非読んでほしいと思います。

子供が小さいときは、私も実感なくスラスラ読めたと思いますが、今は声に出して読むと胸が詰まってしまいそうです。 子供と暮らす住宅設計のヒントを得た気がしました。

大林勇設計事務所
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便利な時代ですね。 [建築]

こんにちは、大林です。

3年に一度の定期講習に行ってきました。

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姉歯事件のあとで、「建築士の知識と能力を向上しなくては!」ということで始まった定期講習制度。
受講料12000円の出費だがやむなし。

感じたことをちょっとメモ。

ちょうど数日前に高校生対象のT進ハイスクールの受講システムの説明を受けたばかりだったので、この日のN建学院の講習を聞いても、今更ですが時代は変わったなと改めて実感した。

昭和的考え方(笑)だと、そこに先生がいて生徒がいて講義が成り立っていた。 今は、会場を用意して講義というコンテンツを売るのが塾や予備校のビジネスモデル。

コンテンツが出来上がれば、一人でも多数の人に売るのが商売成功の秘訣。 そりゃそうだ。 そのくせ、受講費は安くはない。 

わざわざ予備校まで通わなくても、田舎の山間部でも地球の裏側からでもインターネット設備があれば、受講は可能。

好きな時間に好きな場所で視聴できる。 便利なのはわかるんだけど・・・。

ただ、ちょっとその感覚は私のような昭和人にはちょっとドライすぎて、物足りないな。
住宅の設計がこんなにドライだったら、面白くないだろうな、と感じました。

もうしばらく、ウェットで手間がかかる世界で仕事して行こうと思いました。

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この前、古本屋の前を通ったら店頭で一冊108円だったのでついつい購入。 邪魔になったから処分された本かな。  場所を取るし、何度も読む本でもないのですが、桂離宮と法隆寺ですからね、建築を生業とするものなら素通りできない(笑)。

大林勇設計事務所
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あけましておめでとうございます。 [建築]

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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現場はすでにスタートしております。

 皆様はどんなお休みを過ごされましたか?
私は、久しぶりに東京に出かけてみました。

 かねてからやってみたかった、皇居ラン。 朝6時前から人も車もほとんどいない道を走ってみました。 休み中だったので一般ランナーはあまりおらず、すれ違うのは警備中のおまわりさんばかりでした。 大手町の読売新聞本社付近では、箱根駅伝スタートゴールの設営でも行われているかと思いましたが、特に見当たりませんでした。 ちょっと早かったかな。

 あと驚いたのは、あちこちで工事の真っ最中でした。 朝6時前に現場事務所の電気は煌々とついており、うわさに聞く建築ラッシュを感じました。

 仕事柄、現場が好きなので現場の土が見えているとちょっとワクワクします。 いま、掘ってます!という感じで勝手にライブ感を感じます。 完成後は大手町付近で土を見ることってなかなか無いですから。

 それにしても、皇居は大きかった。 堀を埋めて都市開発しようなどと思わなかった先人に感謝したいものです。 今の東京に適正なサイズなのかは分かりませんが都市の緑は貴重ですから。

 郊外生活に慣れた私には東京都心部はちょっと生活の現実感がなく、田舎で野菜の種でも撒いて収穫する地面に近い生活の方が性に合っているなと再確認しました。

 そんなわけで、今年も地域に根差した身の丈の建物を作り出していこうと再認識した旅でした。
今年もよろしくお願いします。

大林勇設計事務所
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