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建物見て歩き・・・東京編2~ナインアワーズ赤坂 [建築]

こんにちは、大林です。

関東は梅雨明けなんて話もありましたが、静岡県は週末まで雨マーク!

さて、建物見て歩きの続編です。

たまに、作風と真反対の建物見て歩くんだね、と言われますが、全く違うアプローチの建物を見ると頭の体操になるのでとても好きなのです。

住宅をやり過ぎると、私の場合は細かいおさまりばかりに終始し、引いた目で見る感覚が薄れてしまう気がして・・・。  スケールも解き方も違う建物を見ると、空間の大きな捉え方が自由になるというか、柔軟になるというか、近いところと遠いところを交互に見る視力訓練に似ています(私の場合)。

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 今回泊まったのは、「ナインアワーズ赤坂」。
建築・デザイン業界で話題の建築家、平田晃久氏設計のカプセルホテルです。

 オープンして間もないとのことでキャンペーン価格で約3000円でした。 カプセルホテルとはいえ、赤坂の好立地ですから街歩き好きには満足です。 さほど大きくないですが、確か160床とおっしゃっていたので通常価格でフルになると、さすが東京価格!というビジネスです。

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 受付横にはカフェスペース。 利用者以外も立ち寄ることができます。 宿泊以外でも稼ぐ!これ、ゲストハウス系では重要な視点。

 受付を済ませると、男女別のエレベーターで地下のロッカースペースへ。

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何とも未来的空間で楽しくなります。

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受付でもらったカードのバーコードでロッカーを開閉。 なお、このロッカーはシャワールームのロッカーでもあります。 ふかふかタオル、歯ブラシ、スウェットの無料レンタルなど、手ぶらで楽しめます。

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廊下のピクトグラムも統一されたデザインルールで好感が持てる。

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カプセルユニットが90度ズレで配置され、お向かいさんとは顔を合わせることがない。 フロア構成もエレベーターの停止階が男女別に分かれており、エリアが分かれています。

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カプセルも新しくデザインされているらしく、宇宙船感覚で楽しい。

ちょうど、乃木坂の「ギャラリー間」で開催中の平田晃久展も地下鉄1駅分のウォーキングで視察。 途中にジャニーズ事務所があり、田舎者にはちょっと嬉しい。

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模型の展示方法も凝っています。

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これは、太田市美術館・図書館の模型。

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このあと、OPENを控えているナインアワーズのスタディ模型と思われる。

頭の柔軟体操にもなる、意味のある充実した時間を過ごせました。

大林勇設計事務所 


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