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間取り=家族のための処方箋 [建築]

こんにちは。大林です。



昨日は、浜名湖ラグビースクールの修了式。



今年も6年生がスクールを巣立って行きました。

最後に我々指導員チームや6年生の父兄も混ざって親善試合をしたのですが、最後まで「さっさとパス出せ。」とか「押せ。」とかコーチから指示飛びまくりの6年生でしたが、とてもいい雰囲気の試合でした。 4年間ほど見ていましたが、みんなプレーに自信が出ていいラガーマン、ラガールになった。 またスクールにも顔出してくれよ。 大人になってコーチとして帰ってくるともっと嬉しいな。





さて、

家づくりの話。



 先日、お問い合わせメールを頂いた方と何回かメールをやり取りして、「気付き」を頂いたので、今日はその話。







 完成見学会には山ほど参加しているけれど、どうにも自分たちに合う家がない、とのこと。



私は、これを読んでハッとしました。



「そりゃ、合うわけ無いよ。 アカの他人のための処方箋で調剤した薬をのんでも病気が治らないでしょ、それと一緒。」と思ったのです。



 メーカー主導の最大公約数的な家づくりが一般的になったからなのか、迷える子羊である施主予備軍は、自分に合う処方箋を逆に探してしまっているのではないかと思うのです。



完全にその考えは逆!



 建主は好き勝手なことを言って、処方箋を作ってもらうという認識でいいのでは?と私はいつも思っています。



 今、リフォームで仕事させていただいている家はスゴイですよ。 オーディオが好きな方で、一部「電線」の種類とメーカーを指定されています。 100Vの機材を使うのに、あえて200Vで配線して手持ちのトランスで100Vに落とすなんて、普通の人には理解できないと思うのです。 音質が変わるとのこと。 ただ、私はこういう趣味のこだわりはすごく好きですし、力になりたいと日々思い、現場に足を運んでいます。



 ある程度知識がないと注文に応えるこちらも大変ですし、電気やパソコンや無線LANの話ぐらい分からないと、建主の要望にも応えられません。



 ただ、プロとして家づくりに携わる以上、新しい技術を覚えたり、情報収集することは当然のことだと思うわけです。



 建主の好き勝手な言葉を聞いて、建主独自の処方箋を作る、それを頼めそうな人と家づくりをするのがいいのではないかと思います。



 よくありがちな、営業マンの人柄が良かったとか、親切丁寧だったとか、重要なのはそこじゃないですよ、ご注意を。 



大林勇設計事務所
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