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ディズニーランドについて少しだけ冷静に考えてみた。 [家の出来事]



 土曜日参観会の代休として昨日月曜が小学校休みでディズニーランドに行って来ました。深夜12時の帰宅です。建築関係の仕事に就いてから初めて、親となっても実は初めての訪問でした。 妻の実家は千葉なので何十回も目の前は通り過ぎていたのですが・・・。



結論

・やはりディズニーランドはテーマパーク界のキングだということを痛感!



 人的サービスはもちろんなのですが、建物や工作物の手抜きがまるで無い! これは驚くべきことでした。 FRPの造形技術なんて本当にハイレベル。 キャストの「なりきり感」も、もはや芸。  家の近くの地方の遊園地だと稼働率の低い遊具のペンキがちょっと傷んで錆びていたり、裏方の設備が丸見えだったり、工作物がチープだったり、社員がダルそうだったり。そういうところが一切ないのは企業として本当にスゴイな、と感動。 そんなことは家族の前では言いませんでしたよ、もちろん私の脳内会議です。



 マンホールの蓋なんて塗りつぶされちゃっているし、おみやげの値段は裏側見ないと分からないし、自販機はカモフラージュされているし、いろいろ俗世間と切り離されている徹底具合がいい。でも、実は財布の紐は大開放で肝心なお金はガバガバ使われているのですが・・・そこが嫌味なく上手。 観光地のおみやげ屋だと「2個で○○円」とか「テレビで放送。」とか、下品なPOPが多いのとまるで対照的。 ディズニーランドでは余計なことは書かれていないけれど、最低限の情報は与えられている、みたいな。



 本屋に行くと、ディズニーの経営ノウハウにまつわる本が何種類もあり、正直「そんなに何冊も何冊も書くことあるの?」なんて穿った見方をしていましたが、どうやらかなりの研究対象物であることは否が応にも痛感させられました。



 平日にもかかわらずそこそこ人は居ましたが、待ち時間は最長で20分程度で親子ともども満足な遠足でした。

長男のお気に入りはスプラッシュ・マウンテン、 次男のお気に入りはジャングル・クルーズ(彼のリクエストで3回も乗船。)でした。



 子供の喜ぶ顔を見ると、「また今度来よう。」って思ってしまうんだろうな。 ディズニーさんに完敗の代休でした。 



大林勇設計事務所
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コメント 4

isamu

&gt;mさま<br />
<br />
その気持よく分かります。<br />
私を遠ざけていたのはその感情に近かったので、今回は一歩引いた目で「フムフム、結構こまめにメンテしているのね。」なんて考えてみたり。<br />
<br />
結局、自分自身よりも子供と妻が喜んで、家庭円満につながる潤滑剤を世の中のパパが望んでいるという構図もあるのかも。<br />
<br />
訪問者もディズニーランドという台本の舞台の中の一人で、ゲスト役になりきる覚悟が必要なのかも知れませんね。
by isamu (2012-07-05 13:02) 

m

TDR、最後に行ったのがシー開園の年だから何年前だろう?<br />
スタッフ養成を扱った「ディズニーの教え方」という本は読みました。<br />
ですが・・実はどうも私はあの世界が好きになれません。<br />
全てがギミックなのは我慢するとしてもあの園内・スタッフ全体の空気から「さぁ、これが楽しいって事ですよ!」って「押しつけ」「押し売り」されてる気がしまして・・・。<br />
私の感性がオカシイのかな?苦笑
by m (2012-07-06 00:45) 

moro

 ゼネコン社員だったころ、スペースマウンテンやいくつかのアトラクションを建設(私が社員だった頃は、そんな仕事は有りませんでしたが)した縁で?安く入園出来たり、三井系の日みたいなのも有ったと記憶しております。一度も利用したことは有りませんでしたが…。<br />
 これらのアトラクションはどのように施工するのだろうと、つい考えてしまいます。
by moro (2012-07-08 15:03) 

isamu

&gt;moroさま<br />
<br />
そういえば三井系仲間でしたね。<br />
新規にオープンするアトラクションはいつ工事するんだろうかと本当に心配になります。 クレーンのブームが空に伸びているわけには行かないのでひょっとしたら夜中の工事かも。 工事関係者ご苦労さまです。
by isamu (2012-07-09 16:54) 

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