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ユニテダビタシオン(マルセイユ・フランス) [有名建築への行き方]

Le Corbusier: L¥'Unite D¥'Habitation De Marseille / The Unite d¥'Habitation in Marseilles (Corbusier Guides)

Le Corbusier: L¥'Unite D¥'Habitation De Marseille / The Unite d¥'Habitation in Marseilles (Corbusier Guides)

Jacques Sbriglio





到達難易度 ☆☆







2000年の内容です。ベルリンの写真を見ていたらマルセイユもアップしたくなりました。

同じユニテダビタシオンでもこの建物は本当にわくわくします。

あまりに気持ち良かったので一泊の予定を延ばし、計2泊しました。





建物の中に本当に店があります。カフェもホテルも幼稚園も体育館も。





屋上には幼稚園、プールなどがあります。

それにしてもこの空の青いこと。湿度の低い地中海ならではのマジックでしょうか?



他にも写真があるのですが当時はスライドフィルムで撮影していたため、スキャンがとても面倒なのです。



住所 

280, Boulevard Michelet
13008 MARSEILLE




ホテルのHP http://www.hotellecorbusier.com/



↑初めて見ましたが、2000年当時の2倍以上の金額になっていて驚きました。

日本語も対応しています。建築の学生がたくさん訪問するのでしょう。

大型スーパーが隣接していましたので、そこで食費を浮かすのも手です。





空から見るとこのような感じです。



ちなみにこの2年前の1998年のフランスワールドカップ準決勝ブラジル対オランダは、ヴェロドロームで行われました。これまた現地にいました。ただチケットが無く、観戦できませんでしたが・・・



この時は残念ながら、ユニテダビタシオンの場所を知らなかったのです。たった、バスで2区間くらいだったのに(泣)。



無念を晴らすべく、マルセイユまで再度行く人も珍しいかもしれませんね。情報収集は綿密に!



大林勇設計事務所




ユニテダビタシオン(ドイツ・ベルリン) [有名建築への行き方]

到達難易度 ☆☆



ユニテビタシオン



集合住宅の中に商店、幼稚園、などの都市機能を盛り込み、水平方向ではなく、垂直方向に展開しようとした狙いを実現したのが、ル・コルビュジエによるユニテダビタシオンという建築物の特徴だと思われる。ヨーロッパ内5都市で実現された。





訪問日とは別の日にある場所から撮りました。

2006/07/09に世界でもっとも注目されていた場所です。答えは後で





電車の駅を降りて左手に出るとすぐこの建物はあるのですが、緑が生い茂っており全貌を見るのは困難です。





この建物がル・コルビュジエ設計の建物であることが分かります。





ロビーに入ると、ル・コルビュジエの紹介展示があります。





この日は、ロビーで小さなパーティーを行っておりました。居住者の方でしょうか?





警備の方は特にいないので、中を見学させていただきました。

中廊下は日射が入らない構造なので、照明をつけていますが蛍光灯の味気なさは残念。日本の役所のようです。マルセイユはもっと雰囲気良かったのですが・・・

屋上に上がろうと試みたのですが、ここで警備員登場。

何しろ、近くで行われている世界的なイベントの影響で屋上は貸切との事。

この事情も後で・・・





この建物は驚くべきことに地上から離れ、ピロティ化されています。

この柱脚部の処理もマルセイユと異なり、簡素化されています。



さて、所在地を簡単に説明しますと、

ドイツワールドカップの決勝のスタジアムのすぐ近くなのです。



私も実はそこに居ました。

そんなわけで、この建物の屋上には放送局のアンテナが設置され世界に電波を送っていたようです。日本で皆が見ていた映像がひょっとしたら、ユニテダビタシオンの屋上から送られていたとしたら、サッカー好きな建築家の方々は不思議な気持ちになるでしょう。



所在地 

Flatowallee 16, D-14055 Berlin-Charlottenburg (Ortsteil Westend)



行き方

S-Bahn 5か 75で(Bhf. S Olympiastadion)で下車後左手





公式サイト http://www.corbusierhaus-berlin.de/



大林勇設計事務所







聖コルンバ教会博物館Das Kunstmuseumdes Erzbistums Koln (ドイツ・ケルン) [有名建築への行き方]





スイスの建築家ピーターズントー氏の次期作品と思われる博物館の工事現場。

現場到達難易度 ☆☆(事前調査、聞き込み必要)



まずはこの建物を探すのに炎天下の中、多大な努力をしてくださったTさんの長女に大いに感謝。Tさん長女には、ケルンに音楽留学中のお忙しい時間の中、現場捜索活動、通訳に御協力していただいた。



先に行き方

St.Kolumba通りを南下、BruckenStrasseとの交差点付近。

ケルン中央駅から、徒歩15分程度



2006年7月の時点では、観光局でも情報を全く把握していなかったので、ここで情報は得られない。

ドイツ語ができるのならば、

「戦争で破壊された教会を再利用する博物館ができるらしいが・・・」のような聞き方が良いでしょう。





工事現場の印象としては、日本よりも外周の柵がルーズ。訪問者にとっては見学しやすく好都合。





中には、まだ石材が残っています。記念に頂きたい位でした。





中から見ると、まるで太目の毛糸のセーターの編み目の隙間から、光が漏れてくるような雰囲気。石とは思えない柔らな光。



2007年完成予定との事。





連絡先

ただし、これは現在の美術館の住所であり、

現場の住所ではないので注意

Roncalliplatz 2 – D-50667 Koln

täglich außer Donnerstags von 11 bis 18 Uhr

Eintritt frei



tel +49 (0)221 2577672

fax +49 (0)221 254828

mail@kolumba.de

ベルリン建物いろいろ(ドイツ・ベルリン) [有名建築への行き方]





記事を書けるほど、写真が無いものをいろいろまとめて・・



それにしてもベルリンは興味深い街です。

好奇心旺盛な私は、街が二つに分かれていた事に大変興味が湧き、壁と建築を目当てにウロウロ歩いておりました。



ベルリン建築探訪(単発記事掲載分は除く)



現地到達難易度 ☆



ブランデンブルグ門近辺





設計 ピーターアイゼンマン

名称 ユダヤ人記念碑



ブランデンブルグ門すぐ近く。

空から見るとこんな感じ。







設計 Michael Wilford

名称 英国大使館





Koch駅周辺







設計 ピーター・アイゼンマン 

名称 コッホシュトラッセの集合住宅

最寄駅 Koch駅





↑のすぐ近く



設計 OMA

名称 チェックポイントチャーリー集合住宅

最寄駅



当初アメリカ軍が入居する予定だったのが、ベルリンの壁崩壊により、用途が変わってしまったという悲劇の建築。



ちなみにチェックポイントチャーリーというのはかつての検問所の名称



このゲートの向こうは、かつての東ドイツでした。





ちょっと離れて





設計 ジャン・ヌーベル

名称 ギャラリー・ラファイエット



ヨーロッパの大都市では、彼の設計による建物に良く出会う。それ程有名な建築家である。特にパリのアラブ世界研究所は、彼の代表作というだけあって、光の美しさに目を奪われる。パリに行く方必見。





ラファイエットの内部。まさにガラスの円錐。





設計 ワルター・グロピウス

名称 バウハウス・アーカイブ



内部の模型等の展示物は大変興味深く、時間をかけて見たい資料館。





設計 ザハ・ハディド

名称 シュトレゼマン通りの集合住宅



ソニーセンターあたりを見ながら南下してくるのが良い。

「建物が垂直」という一般常識を再考させられる作品。

外壁の発色が大変興味深い。

塗装ではないはず。









名称 首相官邸

設計 Axel Schultes Charlotte Frank

バウムシューレンヴェク・クレマトリウムの設計者と同じ。



大林勇設計事務所

ワールドトレードセンターworld trade center(アメリカ・ニューヨーク) [有名建築への行き方]





現地到達難易度 不可能











 普段ほとんどテレビを見なくなった私でも、昨日のTBS系で放映された

「完全映像化独占放送筑紫哲也・安住紳一郎NYテロ5年目の真実」は、実に興味深く、気が付くと2時間に渡ってじっと見ていた。



上の写真は、学生の頃ワールドトレードセンター展望台から撮影した写真。セントラルパーク方面を撮った気がする。



下の写真は、マンハッタン島の左側の川岸に沿って撮影した写真。

共に今ではもう撮る事が出来ない写真だ。そこは空(そら)になってしまったのだから。



WTCの1階には、「TKTS」というブロードウェイミュージカルの半額当日券を売る販売所があった。私も確か「CATS」の券を買ったはず。



あの頃は、こんな日が来るなんて思いもしなかった。まさかあの建物が無くなってしまうなんて。





この光景も二度と見ることは無いだろう。



 当時、私が宿泊した安宿「BIG APPLE」には、何故かワールドトレードセンターの証券会社に勤めている割に、ここを定宿としていた者もいた。彼は、難を逃れたのだろうか?



 われわれ設計者は、大地という平面に高さを与え空間を作っている。3次元を生み出す仕事と自負している。

 その空間はいきなり空中に存在するのではなくて、下からの積み上げの上に成り立っている。それがすべて無くなってしまった時、また以前と同じ何も無い空に戻る。



 住宅の解体、新築というのはまさにそのサイクルなのであるが、WTCの場合は、それがあまりにも唐突で世界に恐怖を与えた。

天から借りていた空を返還する出来事にしては、あまりにも残酷だった。

 

 偶然にもこの夏訪れたベルリンの「ユダヤ人博物館」の設計者が、グラウンドゼロ跡地の設計コンペで選出されている。





 果たしてここに再度高層ビルが建つ事が有意義な事なのだろうか?

今更ながら疑問は尽きない。犠牲者の冥福を祈る。

 

アリアンツアレナAllianz Arena(ドイツ・ミュンヘン) [有名建築への行き方]







現地到達難易度 ☆





奇抜かつ有名なアリアンツアレナです。

駅から見ると、まるで巨大な繭の様です。





アリアンツアレナの名称は、ワールドカップ中使用できないため、ミュンヘン市内の美術館で展示されていました。

この美術館では、このスタジアムを設計したスイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンの展覧会が行われており、工事現場の写真、デザイン途中の模型など展示されておりました。



ちなみにプラダ青山店を設計したのも、この建築家です。





近くから見ると、光沢のあるモコモコ感が良く分かります。





何も無いアプローチをただ歩きます。







これが美術館で展示されていた特注の跳ね上げ式の椅子です。





かねてから構造が気になっていたのですが、フレームを外から透明な素材で覆い、中からも遮光の素材で覆う事で、骨の見えないスタジアムを実現している模様です。





トイレ・売店などは観客席から階段で下がったこのエリアにあります。

日本と違って、サインが充実しているので、言葉が分からなくても全く不自由しません。





夜間は、このように発光します。白、青、赤に発光できるようです。





今までこんなスタジアムがあったでしょうか?

今度の北京オリンピックのメインスタジアムも彼らの手による設計です。

是非ご注目を。



名称 アリアンツアレナAllianz Arena



公式HP http://www.allianz-arena.de/en/index.php



行き方

Public transport:

The police advise all fans to use the Munich public transport system to ensure getting to the stadium in safety and on time. If you are travelling by train from Munich's main station or from Munich East catch the S-Bahn to Marienplatz and then change to underground line U6 (in the Garching-Hochbrück direction).



Travel to Fröttmaning on the underground. Travel time from Marienplatz is approximately 16 minutes. You then have a short walk via the Esplanade to the stadium. We recommend you use the Park and Ride(P+R) facilities and use public transport for a stress-free journey.



大林勇設計事務所

ユダヤ人博物館 Jewish Museum Berlin (ドイツ・ベルリン) [有名建築への行き方]







現地到達難易度 ☆







建築を勉強されている方には比較的有名な博物館です。





内部構成は、「切り裂かれた」ユダヤ人の運命、とでも言うような文字通り引き裂かれた空間構成になっています。





ところどころ、ハイサイドライトから落ちる光が、ユダヤ人の絶望を表しているようにも感じられます。





展示ルートの途中で庭に出ますが、ここの壁、塔も斜めになっています。

平衡感覚が失われます。





特徴的な切り裂きイメージを形成する窓周りですが・・・

私が同じことを板金屋に指示すると、きっと怒られそうな納まりです。



設計者 ダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind



公式HP http://www.juedisches-museum-berlin.de/



Visitor Information



行き方Transportation



U1, U6 Hallesches Tor

U6 Kochstraße

Bus M29, M41, 265



Paid parking is available.



住所Address



Jewish Museum Berlin

Lindenstraße 9-14, 10969 Berlin

Info: +49 (0)30 259 93 300

Fax: +49 (0)30 259 93 409

Gerneral: info@jmberlin.de

Tours: fuehrungen@jmberlin.de



Opening Hours



Monday from 10 a.m. to 10 p.m.

Tuesday-Sunday from 10 a.m. to 8 p.m.

Admittance will be granted until 7 p.m. Tuesdays-Sundays, 9 p.m. on Mondays.



Admissions



Adults: 5 euros

Students and Seniors: 2.50 euros

Children under the age of six: free of charge

Family ticket (2 adults and up to 4 children):10 euros



Closed



24 December (Christmas Eve)

23 and 24 September 2006 (Rosh ha Shanah)

2 October 2006 (Yom Kippur)



大林勇設計事務所

ブレゲンツ美術館KunsthausBregenz(オーストリア・ブレゲンツ) [有名建築への行き方]

Kunsthaus Bregenz (Werkdokumente / Kunsthaus Bregenz, Archiv Kunst Architektur)

Kunsthaus Bregenz (Werkdokumente / Kunsthaus Bregenz, Archiv Kunst Architektur)

Peter Zumthor, Friedrich Achleitner, Helene Binet





現地到達難易度☆



これはとても親切な位置にあります。駅から徒歩数分です。

大荷物でも楽勝です。



スイスの北東部、もしくはドイツの南部、オーストリアの西部に御用の際は、ちょっとここまで足を伸ばしてみてください。





こんな建物です。敬愛するピーターズントー氏の作品ですが、どうもいつもと雰囲気が違います。その理由は今でもまだ分かっていないのですが・・・





外壁はこのようにフロストガラスがうろこ状に組み合わせられています。





見上げるとこのような感じです。





1階展示スペース。このフロアと地下一階のみ撮影可です。





コンクリートの壁面にあわせたドア。表面はコンクリートです。





地下トイレ前。ガラスブロックに囲まれたトイレ。(もちろん透明ではないです。)





上階への内部階段



正式名称 Kunsthaus Bregenz



設計者 ピーターズントーPeter Zumthor



公式HP http://www.kunsthaus-bregenz.at/index.htm



行き方

オーストリア国鉄のBregenz駅より徒歩数分



まずはこの駅を目指してください。



ミュンヘンからチューリヒに向かう電車がたまにありますので、移動のついでで途中下車もオススメです。





目指す美術館はホームからはこんな感じに見えます。





前にはこのような湖もあります。沿岸は公園として整備されています。



大林勇設計事務所





ランゲン美術館LangenFoundation (ドイツ・ノイス) [有名建築への行き方]





現地到達難易度 ☆☆☆☆

(帰りに電車を使用するルートを発見したので、1ランクダウンのこの評価)

それでも、麦畑の中を30分以上歩きます。





これが外観です。内部の写真は不可でした。公式HPをご覧ください。





周りはこんな畑です。北海道の田舎(特に道東の方)のまっすぐな道を歩いているようなイメージです。





インゼル・ホムブロイッヒ美術館Insel Hombroich Museumから畑の中を20分くらい歩くと、こんな光景に出会います。





インゼル・ホムブロイッヒ美術館Insel Hombroich Museumの記事にも書きましたが、バスの無い日は↑の駅を目指してください。随分徒歩時間を節約できます。





ノイス、デュッセルドルフから来る場合、↑駅のホームから踏み切りのあるところに出ると、

?レストランがありますのでその横の小道を200m位歩く。

?車道にぶつかったら右に50m進む。

?そこのT字で左に300m進む。(この辺りは住宅地です)

?T字にぶつかるので、そこで右に50m

?そこから左に曲がる農道があるはず。両脇畑の農道を30分くらい歩いてください。美術館が徐々に見えてくるはずです。



設計 安藤忠雄



OPENING HOURS



tuesday - sunday 10:00 am - 18:00 pm.



Closed on monday.



The Langen Foundation will be closed from 23 August - 2 September 2006 due to the change of exhibitons.



PRICING

adults € 7,50

concession € 5,00

(children from the age of 6 years, schoolchildren,

students)

family ticket € 19,00

(4-6 persons, 1 to 2 adults)

group concession € 6,00

(for groups of 12 or more)



大林勇設計事務所

インゼル・ホムブロイッヒ美術館Insel Hombroich Museum.(ドイツ・ノイス) [有名建築への行き方]

ヨーロッパ建築案内〈2〉

ヨーロッパ建築案内〈2〉

淵上 正幸, ギャラリー間



注意)日曜日は直通バスがありません。

よって以下の評価です。



現地到達難易度 ☆☆☆☆☆

(猛暑の中、麦畑の間を1時間半歩く)





自然の中にこのような建物がポツポツと建っている一大美術公園といったところか。





明るい内部仕上げ。

鉄と木材の組み合わせが斬新。





このように野原に突然作品が出現する。





なぜか、自然に溶け込む建物。日本人が当たり前に使っているタイル調サイディングでは、達成不可能な調和。





公園を見晴らす展望スペース。



設計者 カールHミュラー&エルヴィンヘーリッヒ



公式HP http://www.inselhombroich.de/ 



行き方 日曜日以外はバスが利用可能。

    ただし、本数が少ないので要確認。



ここからは、誰も書いていない極秘情報

    日曜日にやむを得ず訪問する場合は、NEUSSノイス駅からHolzheimホルツァイム駅までドイツ国鉄で移動した方が良い。バスのタイミングが悪い時も同様です。



ちなみに近くに安藤忠雄氏設計のランゲン美術館もあります。

ジョイントチケットを買うとお得です



大林勇設計事務所
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